廃墟ツーリング~足尾銅山~
今回のツーリングは、今までとは一味違ったマニアックなものになった。目的地は、足尾銅山で、
足尾鉱毒事件で有名となった銅の精錬所の跡地。
本山精錬所は、小高い山の上に建てられていて正面の入り口は、頑丈な鉄の扉で訪れる者を固く拒んでいる。
山の周囲を探索してみると、斜面に沿って荒れた道らしきものがある。ここも鉄の扉で閉ざされているが、正面の扉よりも守りが弱い。崖から落ちないように注意して門の横から回り込む。山の斜面をよじ登っていくと精錬所の敷地に入れる。視界に飛び込んできた光景にしばし唖然として立ちすくむ。
そこには巨大な廃工場がまるでオブジェのようにそびえている。事務所の中には、当時のままの書類や器具が放置されている。昭和48年に閉山しているが、荒らされた様子もない。ただし、建造物の外観は腐食がかなり進んでおり、骨だけになっている建物もある。
廃墟に訪れる前に国民宿舎「かじか荘」で、鹿刺しと岩魚の塩焼きの定食を食べ、温泉に浸かる。
〆は松戸の貴生で、つけ麺。 走行距離は430km。
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コメント
足尾駅は何回か行ったけど(構内の朽ちた車両がちょっと好きなんです)
銅山施設は見た事ありませんでした。こんなになってるんですね。
今度通ったときにでも寄ってみようかな。
投稿: kou | 2006.11.08 20:56
足尾駅の車両も中に入るとお座敷列車だったりして、廃墟気分が味わえましたw
銅山周辺には今回は行けなかった伝説の"赤い池"があるらしいので、また行ってみたいと思います。そのときは是非いっしょに行きましょうよ。
投稿: むーらん | 2006.11.10 23:10
おぉ。あの車両、中に入れるんですね。今度試してみようw
赤い池、是非ご一緒させてくださいな。
投稿: kou | 2006.11.11 17:13