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2007.11.11

富山北峰展望台~リベンジ編

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前回、辿り着けなかった富山北峰展望台は、一体どこにあるのだろうか?
そんな疑問が頭から離れず、再びチャレンジすることにした。
今回は早朝6時に出発。
まず、マザー牧場の近くにある九十九谷展望公園に向かう。
まだ朝もやが残る山々が朝日に照らされて神々しい。

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海沿いのばんやで朝の刺身定食を食べる。ここは温泉宿泊施設もあって併設されている食堂は早朝から営業していて、安くて新鮮な魚が食べられる。                                                                                                                                                                                                             

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富山への入り口は前回同様に「伏姫籠穴」の先を進む。途中の分かれ道に、道しるべがあって富山は右の道を指している。前回はこれを信じて右に行ったら車道が行き止まりになっていた。
そこで、今回は左に進む。前夜台風が通過したために路面は濡れていて枝葉がひどく散乱している。
しばらく進んで行くと道は細くなり急な登り坂になる。ドコドコとゆっくり登っていたら、後輪がスリップして左右に振られ、持ちこたえられずついにコケた。
倒れたバイクを起こそうとしたが、足が滑って起こせない。それどころか、まともに立っていられない。
げっ、よくこんな道を登ってきたものだと思った。
斜面の上に向かって起こすのは無理なので、倒れたままバイクのステップを軸に回転させて斜面の下方向に引き起こす。ところが、今度はタイヤが下に滑っていくだけで起こすことが不可能。
こんな山の奥にひとりだけ。体力も消耗して、しばらく途方に暮れていた。

気持ちが落ち着くと、滑るのは路面だけであることに気が付き、前輪を路肩の草むらに突っ込んで、ようやく滑らない位置をみつけた。足は相変わらず踏ん張りがきないが、なんとか引き起こすことができた。
転倒のダメージは速度がゆっくりだったため、クラッチレバーの曲がりだけで済んだ。
あとは、坂道をバイクのブレーキをかけながら、ゆっくりと歩いて下った。
「伏姫籠穴」まで下りてきて、今日もだめだったかと諦めて休憩していたが、散らかっている落ち葉を片づけていたおじさんが近くにいたので、山頂への道を尋ねてみた。
そうしたら山の東側にも別の登山口があるよと教えてくれた。
山のすそ野をぐるっと回るように走ると、ほどなくしてその道を見つけた。
道はやはり狭くて、ところどころが荒れているが、自動車でもなんとか走れる道だ。
どんどん上に登って行くと、やがて東屋のある小さな広場に着く。

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ここから頂上展望台までは、歩いてすぐのところ。
こんなところに、ずいぶん立派な展望台を建てたものだと感心する。
前夜の台風が汚れた空気を払い去ってくれたので、海の向こうには富士山がそびえる絶景!
周囲の山々の連なりもきれいで、苦労した甲斐があった。おかげで晴れ晴れした気持ちで帰途につくことができた。

本日の走行距離は、220km

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コメント

13日に行く予定です。この間と同じルートで目指します。

投稿: バリ | 2007.11.11 21:36

気を付けていってらっしゃい!
この道へのヒントは「ミカン畑」の写真です。

投稿: むーらん | 2007.11.12 07:10

「バンヤ」の刺身定食は5種類の魚で満足、少し混むのが難点、もう一度行きたい店でーす。

投稿: 京都の暇人 | 2007.11.16 23:51

ばんやに行ってたんですね!
今度は、昼めしとして魚を食べに行ってきたいと思います♪

投稿: むーらん | 2007.11.17 20:06

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