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2007.12.24

クランクケース内圧コントローラの話

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さて、ボアアップのおかげでブリーザーフィルタからのオイルの吹き出しが多くなってきました(左)。そこで、純正のオイルセパレータを付けることにしましたが、ついでに前から気になっていたNAGクランクケース内圧コントローラーを装着してみることに。取付方法はいろいろあるかと思いますが、クランケース→オイルセパレータ→内圧コントローラ→ブリーザーフィルターとしました(右)。

オイルセパレータなしで、クランクケース→コントローラ→フィルタの構造にしたほうが、オイルセパレータのクッションが無くなるため内圧コントローラの効果がより高められるとは思います。だけど内圧コントローラ内のバルブがオイルで汚れるのがイヤなので、間にオイルセパレータを入れることにしました。ビッグシングルの脈動をもってすれば、さして阻害要因にはならないとふんだからです。

この内圧コントローラなるものの詳細は、クランクケース内圧コントローラーの考察とインプレッションがとても参考になりました。

取り付けが済みエンジンをかけると、バルブのけたたましいカタカタ音が聞こえてきます。おまけにエンジンからにょっきりと上に伸びているので、振動でブルブル震えてフレームに頭突きをしています。
これではうるさいし、そのうち吹っ飛んでいきそうなので、タイラップでフレームにゆるく縛り付けました。

取り付けが終わり走行して、まず始めに感じたのは、エンブレが小さくなったことです。
コーナー手前でのシフトダウンに伴う強力なエンジンブレーキが弱くなり、そしてそこから再び回転を上げるときの抵抗感が少なくスムースに加速できるみたいです。ポンピングロスが低減できているのが実感できます。
また、低速走行でもギクシャク感が少なくなり渋滞時のすり抜けが楽になりました。

いままでPPSやプラズマブースターなど同じ価格帯(約2万円)の外付けパーツを試してきましたが、この内圧コントローラーが一番すぐれた効果を発揮していると感じました。順番としては、内圧コントローラー>プラズマブースター>PPSですね。これは、SRの単気筒エンジンとの相性によるものが大きいと思います。

(追記)
メインジェットの変更しました。  → #155

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2007.12.16

房総・紅葉まっさかりツー

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房総半島の紅葉が見頃を迎えたので、SRが2台でのツーリング。
コースは、うぐいすライン~高滝湖~大福山~清澄養老ライン~天津小湊~九十九谷と房総半島の真ん中をぐるっと回るかんじ。
大福山の展望台では、たくさんのハイカーがお弁当を美味しそうに食べている。ここは普段、あまり人がいない場所であるが、この日は屋台が出るほど賑わっていた。

こんな光景を見たら、やたらお腹が空いてきたが、おいしい刺身が食べかったので、ここは辛抱して海まで走ることにした。
養老渓谷や清澄の目に染みるほど美しい紅葉の中を、2つのSRのエグゾースト・ノートが木霊する。

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快調に飛ばしていたその時、突然左のミラーが視界から消えていく。
ブレーキをかけて、振り返るとバックミラーが転がっている。拾いに行くと
単にネジが外れたのではなくて、根本からポッキリと折れている。どうやらシングルエンジンの激しい振動に耐えきれなかったらしい。

天津小湊の「いいとこ」はテレビでも紹介されて有名になった魚のおいしいお店。この日も、魚料理を目当てにやってきた人達で常に満席状態。私たち以外のツーリングライダーもたくさん来ていた。写真の刺身定食は、一切れずつ食べてしまった後の状態。あまりに空腹だったため、箸を持つ手を止められなかった。
どれも新鮮で旨かった。

帰りは再び山間部に入り、マザー牧場近くの九十九谷で、コーヒーを沸かして飲む。
陽も傾き始め、寒くなってきたのでコンロの炎に手をかざすと焚き火のように暖かい。
楽しさもその裏では辛いこともあるから感じることができるんだよなぁ…みたいな。
走行距離:約210km

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2007.12.09

東大演習林で焼そばツーリング

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亀山湖の近くにある東大演習林の猪ノ川渓谷は、普段はゲートが閉ざされていますが、紅葉の時期の数日間だけ一般公開します。今回は、バリウスのKくんとハイキング・ツーリングです。
ハイキングといえば、焼そばなので、平山駅のすぐそばの志保沢商店で昼ごはんを調達。メニューは焼そばオンリー。男性用の肉入り(¥650)を選ぶ。

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猪ノ川渓谷への道は、たくさんのハイカーで大賑わい。バイクだと黒滝ゲート手前まで楽に入れます。そこから歩いてゲートの先のトンネルを抜けると普段はお目にかかれない黒滝がある。見た目はあまりたいしたことがないですねぇ。それから、しばし渓流沿いの歩道をお弁当広場までハイキング。広場といっても石がごろごろしてるだけの河原です。ここで適当な大きさの石に腰を下ろして持ってきた焼そばを食べる。かなりのボリュームなので女性用のサイズでも充分だったなぁと思った。
これ以上歩くのはしんどいので、ここから引き返す。お目当ての紅葉は、まだ少し早くてやっと色づきはじめたところ。でも、自然のなかでのんびりと歩くのもたまにはいいですねー。こころの疲れがとれます。

つぎに向かったのは三石観音寺。ここへの道はバイクにとっては楽しいワインディングロードです。このお寺は、文字通り三つの大きな石がそびえていて、お堂の屋根が石にめり込むようにして建てられています。
この大石の上に登ると頂上にはたくさんのハンカチが結ばれているほこらがあります。縁結びの神様らしいです。そしてここからの眺めも素晴らしいです。一見の価値がありますよ。
ところで、SRのキック姿って、小島よしおの「でも、そんなの関係ねー」にそっくりだと思いませんか。

走行距離:192km。

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2007.12.07

冬のインナーウェアを考える

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単車乗りにとって辛い季節になりましたね。
とは言ってもバイクに乗らないわけにはいかないので、冬場対策をしました。

おすすめなのは、ゴールドウィンの光電子 アンダーウェアシリーズ。かなり暖かいです。自分の体温を反射してポカポカと保温されます。上下で身につけるとそれほど重ね着をしなくても寒くありません。欠点は値段が高いこと。
その点、ユニクロのヒートテックプラスタートルネックヒートテックプラスタイツは、光電子の1/4の値段!少し保温力は劣るものの十分に機能は果たせます。タートルネック仕様があるのが走る時間が多いツーリングにはいいですね。

さらにフェイスマスク、インナーグローブとオーバーソックスでかなりの寒さでもしのげます。
真冬になれば、さらにオーバージャケットとオーバーパンツ、オーバーグローブの出番になります。
こうなると、着ぶくれして操作性が悪くなり、長距離を走るのがつらくなります(^_^;)

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冷えた体を温めてくれる食べ物は、ラーメンが一番です。あつあつの麺とスープを胃袋に流し込めば、しばらくは体中がポカポカと暖かい。
さて、今回のラーメンは、津田沼の北海道ラーメン 好 旭川です。おすすめメニューである塩ラーメンを食べた。
豚骨と若鶏ガラをベースにしたスープにアジ干しや貝柱、昆布の魚介系のだしを加えているとのこと。
チャーシューは柔らかくて美味しい。ただ、すごく旨いという感じはせず、普通のラーメンでした。
ラーメン本などでの評価は高いので、単に自分とはウマが合わなかっただけかな。

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2007.12.06

冬のグッドライダー・ミーティング

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11月17日、今年最後の千葉県グッドライダー・ミーティングに参加。
今回で3回目なので、各セクションの走り方の要領は分かってきました。
このような基本的な走り方、止まり方の練習は、公道では普段できないので、ためになります。定期的に参加するといいですね。
講習最後の課題は、教官バイクの後をついてコース内をサーキットのようにぐるぐる周回するのをやります。

私のSRは、スプロケのギア比を高速型に変更していて、今回のコース走行には全く不向きなセッティングになってしまいました。セカンドではノッキングするし、ローではエンジンの回転数が上がりすぎる。しょっちゅうギアチェンジが必要になってスピードがのせられない。前を走っていた125ccのスクーターがびっくりするほど速くて、とても追いつけなかった。ちょっと自信喪失。
朝9時半頃から15時頃までの講習は、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
次回はたぶん3月頃だと思いますが、また参加しようっと。

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