« 房総・紅葉まっさかりツー | トップページ | '07走り納めツー »

2007.12.24

クランクケース内圧コントローラの話

Img_4906Img_4911Img442

さて、ボアアップのおかげでブリーザーフィルタからのオイルの吹き出しが多くなってきました(左)。そこで、純正のオイルセパレータを付けることにしましたが、ついでに前から気になっていたNAGクランクケース内圧コントローラーを装着してみることに。取付方法はいろいろあるかと思いますが、クランケース→オイルセパレータ→内圧コントローラ→ブリーザーフィルターとしました(右)。

オイルセパレータなしで、クランクケース→コントローラ→フィルタの構造にしたほうが、オイルセパレータのクッションが無くなるため内圧コントローラの効果がより高められるとは思います。だけど内圧コントローラ内のバルブがオイルで汚れるのがイヤなので、間にオイルセパレータを入れることにしました。ビッグシングルの脈動をもってすれば、さして阻害要因にはならないとふんだからです。

この内圧コントローラなるものの詳細は、クランクケース内圧コントローラーの考察とインプレッションがとても参考になりました。

取り付けが済みエンジンをかけると、バルブのけたたましいカタカタ音が聞こえてきます。おまけにエンジンからにょっきりと上に伸びているので、振動でブルブル震えてフレームに頭突きをしています。
これではうるさいし、そのうち吹っ飛んでいきそうなので、タイラップでフレームにゆるく縛り付けました。

取り付けが終わり走行して、まず始めに感じたのは、エンブレが小さくなったことです。
コーナー手前でのシフトダウンに伴う強力なエンジンブレーキが弱くなり、そしてそこから再び回転を上げるときの抵抗感が少なくスムースに加速できるみたいです。ポンピングロスが低減できているのが実感できます。
また、低速走行でもギクシャク感が少なくなり渋滞時のすり抜けが楽になりました。

いままでPPSやプラズマブースターなど同じ価格帯(約2万円)の外付けパーツを試してきましたが、この内圧コントローラーが一番すぐれた効果を発揮していると感じました。順番としては、内圧コントローラー>プラズマブースター>PPSですね。これは、SRの単気筒エンジンとの相性によるものが大きいと思います。

(追記)
メインジェットの変更しました。  → #155

|

« 房総・紅葉まっさかりツー | トップページ | '07走り納めツー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22339/17449586

この記事へのトラックバック一覧です: クランクケース内圧コントローラの話:

« 房総・紅葉まっさかりツー | トップページ | '07走り納めツー »