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2009.02.01

A氏の手作りスピーカー試聴会

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手作りのオーディオラックを自慢していたAさんが今度は、PARC Audioから発売されているウッドコーンの13cmフルレンジユニットを使ってスピーカーを自作したとのことで、聴きに行ってみました。

とりあえず音が出せる状態まで出来ているのは、片chのみ。BOXは、まだ木地のままであるがこれから、漆風に表面塗装をするとのことで、理想の姿の30%くらいの進捗だとか。

見た目よりもずっしり重い箱は剛性が高そうです。さらにスピーカーユニットの背面は内部でホールドされていて、無駄な振動を抑える工夫が見られます。なにもここまでと思うのですが、やれることはやってみるという世界みたいです。

アナログプレーヤーは、DENONのDP-3000。オルトフォンMC20(カートリッジ)、マークレビンソン(ヘッドアンプ)、SME-3009(アーム)などのシステム構成。

Aさん曰く、『従来の同サイズからはイメージ出来ない豊かな低域再生能力と中高域の解像度と抜群の定位』らしい。

アートペッパーのMeets The Rhythm Sectionなど昔のジャズをアナログレコードで聴いてみました。レコードを聴くのはウン十年ぶりです。CDの時代になってからアナログには見向きもせず、良いところは雰囲気だけかと思っていましたが、なかなかどうして音質もすばらしいです。

比較用に私のリニアムA1を持ち込んで、左右で試聴してみました。
PARCのウッドコーンの良いところは、非常にナチュラルな性格で、特にボーカルやアコースティックものは生々しく鳴ってくれます。小型フルレンジでここまで出来ると嬉しくなります。

製作途中のこの逸品、完成した姿を楽しみに待つことにします。

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