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2009.05.30

MAGMA [40th Anniversary Tour In Japan]

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フランスのプログレッシヴ・ロックバンド ”マグマ”の結成40周年ライブ MAGMA [40th Anniversary Tour In Japan]の2日目
に行った。
ボクのなかではMAGMAは、ちょっと消化不良ぎみなところがあったが、Christian Vanderを生で見たかった欲求のほうが勝っていた。
渋谷O-EASTでの2日間とも観戦した人の感想では、2日目のほうが断然良かったとの評なので安心した。
新曲を披露した2時間以上の演奏では、Christian Vanderの鬼気迫るドラミングに圧倒された。
全5曲の演奏に魂を込めて打ち込んでいた。彼はボーカルでも素晴らしい美声でびっくりした。
男女3人のボーカル隊がステージを入れ替わりながら、マグマ独自の言語”コバイア語”で歌うさまは荘厳でもある。今までのアルバムをあらためて聴き直してみようと思った。
ライブの写真

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2009.05.27

赤山地下壕

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館山に赤山地下壕というものがあるとKくんから聞いたのでSくんと3人で探訪してみることにした。

海上自衛隊館山基地の南側に標高60メートルの「赤山」と呼ばれる小高い山がある。凝灰岩質砂岩などからできたその岩山に総延長1.6kmの地下壕(要塞)がある。ほとんど素掘りのトンネルで発電所の跡もあるという。
事務所で受付をするとヘルメットと懐中電灯を貸してくれる。

トンネルを進んでいくと格子状に道が別れていて、どの方向も同じ景色に見える。まるでRPGのダンジョンのようだ。行方不明にならないように順路以外は、通れないように柵がしてある。

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ところどころに電灯があり、明かりの近くにはコケやシダなどの植物が生育している。脇道はほとんど暗闇で、たまにコウモリの影がちらつく。
渡された懐中電灯はどれも電池容量が少ないのか暗すぎて頼りない。けっこう恐いです。
3人以上で行くことをおすすめします。でもカップルなら愛が深まるかもです。

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館山駅前のMONカレーでフライドエッグカレー辛口を食べる。
食後に「木村ピーナッツ」のピーナツソフトを食べに行こうということになって、KくんがMONカレーの店員さんに木村ピーナツの道を尋ねたら、店長が出てきて前に(たしか3月)来たときも同じ質問をしていたお客さんだね。と声をかけてきた。よりによって同じ店員さんに同じ質問をしていたらしい。結局木村ピーナツの場所は分からないが、近くの中村屋のモカソフトもおいしいとのことで、ピーナツバターを買うついでに食べた。こちらも美味しいが、木村ピーナツは次回の楽しみにということにしよう!

走行距離:250km

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2009.05.19

大山千枚田のち、ふらふら

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田植えを終えたばかりの大山千枚田
これから大きく育つ苗に青春の息吹を感じる。なんちって。

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今回は、行き当たりばったりのツーリング。
麻綿原高原の養老川上流にきちんと整備されていながらあまり人が来ない秘境ライクな場所があった。
川には魚がたくさん泳いでいて、渓流沿いの遊歩道を歩いているとカエルやヘビが出てくる。
千葉にもまだまだこんな自然が残っている。ずっと大切に残していきたい。

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みんなみの里のとまとソフトクリームは、その名の通りトマト味だ。
初めて食べたが、このふたつの食材はけっこう相性がよくて旨かった。また食べたいご当地ソフトが増えました。

本日の走行距離:だいたい230kmだったと思う

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2009.05.11

ネモフィラに会いに

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ネモフィラという花が見頃だというので国営ひたち海浜公園に行ってきた。
途中、鹿島神宮でお参り。駐車場はできるだけ奥まで進んだほうがいい。手前の民間駐車場のおばちゃんの手招きに騙された。鳥居に一番近い公営駐車場のほうが近くて安かった。
鹿島神宮は武道関係者に御利益があるので、その筋の方は是非どうぞ。

ひたち海浜公園は、広大な面積の敷地内をバスが巡回している。レンタル自転車もある。
目的はネモフィラだけなので、まっすぐ”みはらしの丘”に向かう。

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少し歩いているとほどなく、全体が薄いブルーに染まっている丘が見えてくる。
みはらしの丘だ。 これだけの花に埋め尽くされていると圧巻だ。
ネモフィラは、近寄ってみると小さく可憐な花びらをしている。

ポピーも咲いていた。こちらは、これからが見頃になるとのこと。

帰りは、阿字ヶ浦温泉のぞみでひと風呂あびてから帰途につく。経営者の趣味か、ずいぶんと風水に凝った温泉施設だった。塩分が多く、肌がつるっとする温泉で海が丸見えです。ということは、海岸からも丸見えです。

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2009.05.06

屋久島を訪ねて/3日目~島一周

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屋久島滞在の最終日は、安房から宮之浦まで外周道路を時計回りに周遊することにした。
”屋久杉自然館”は島の自然や暮らしを展示物で解説してくれるので参考になります。
また縄文杉の枝が2005年12月に積雪の重みで折れたのを”いのちの枝”として展示してあります。
枝だけでも長さ4.2m、最大直径80cmもあります。

屋久島フルーツガーデンは、広い敷地に果樹や熱帯植物が生い茂り、遊歩道を係のおっさんがひととおり案内してくれます。写真のフルーツとジャム付きパンが入園料500円に含まれていますのでお得です。
近くには巨大なガジュマルの木があるので立ち寄りました。

栗生の海中展望船まんぼうⅡに乗りましたが、干潮だったせいかあまり沖合には出られなかったようで、期待はずれ。熱帯魚も珊瑚礁もほとんど鑑賞できませんでした。なので、料金2,000円は高過ぎ。
でも他に観光客がいなかったので定員80人の船をふたりで貸し切り状態。

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永田岬の屋久島灯台からの眺めは絶景です。口永良部島の眺めもいいです。
岬までの道が一車線なので対向車が来ないことを祈りながら走ります。

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永田いなか浜では、先に向かいにある”屋久島うみがめ館”に行っておいたほうがよい。
ボランティアの人がとても気さくでウミガメについて詳しく説明してくれた。
浜に出てみると、砂にうみがめの足跡がついていた。
写真ではちょっと分かりにくいのですが、下の方の丸く少し黒くなっている部分が産卵場所と思われます。
海から行きと帰りの左右に2本ずつの線が延びています。このあたりは卵が埋まっている可能性があるので注意して歩きます。
黄褐色の砂とブルーブラックの海のコントラストがすばらしいです。

宮之浦港でレンタカーを返し、高速船で鹿児島に戻る。
飛行機の出発まで時間が少しあったので、城山観光ホテルの温泉”さつま乃湯”で桜島を眺めながら旅の疲れを癒す。カゴシマシティビューというバス内のガイドマップに温泉半額券がついているので、是非利用しましょう。

この3日間、かなり駆け足で回りましたが、充実した旅になりました。屋久島いいところですよぉ~。

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2009.05.04

屋久島を訪ねて~島の動物たち

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ヤクシカは、主にスギ林の中で暮らしている。屋久島の山中ではよく対面する。
ヤクスギランド内に”植生保護柵”が設けられていて、ヤクシカによる植物への影響を調査していた。
現在は保護獣に指定されている。

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”西部林道”は世界遺産登録エリア内を唯一クルマで走れる一車線の道路で、ヤクザルとヤクシカが数多く出没する。ヤクシカは用心深いが、ヤクザルはわりと無頓着だ。

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屋久島を訪ねて~滝めぐり

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屋久島には、スケールが大きく水量豊富な滝が多い。
その中でも大川(おおこ)の滝は、落差88mで最大級。山の斜面に川が流れているようだ。滝壺のすぐ近くまで行けるので臨場感抜群!

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千尋(せんひろ)の滝は、落差66m。花崗岩が深いV字に刻まれていて、水が一気に落下するさまは豪快そのもの。
孤高の気高さを感じる。
 
 

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トローキの滝は、落差7m。大きさよりも周囲の風景との構図の妙が楽しめる。
バックに雄々しいモッチョム岳、上には赤い鯛之川大橋、海に注がれる滝。
参りました。完璧です!

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2009.05.02

屋久島を訪ねて/2日目~紀元杉とヤクスギランド

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予定では”縄文杉”を目指すつもりでいたが、持病の腰痛が酷くなっており、10時間の登山は耐えられないと判断。目的地を”ヤクスギランド”に変更。その前に”紀元杉”に向かった。
”紀元杉”は、樹齢3,000年、胸高周囲8.1m、樹高19.5mの屋久杉。ヤマグルマ、ヤマシャクナゲ、ツツジなど約20種類の植物が着生している。
すぐそばに紀元命水という清水が流れている。すごくおいしい!空のペットボトルを持ってくれば良かった。

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”ヤクスギランド”は標高1,000mにあり、樹齢1,000を越える屋久杉や渓谷の中を散策できる。
いくつかのコースがあるが、渓谷美も楽しめる80分コースを選んだ。
なお、樹齢1,000年未満のスギは小杉とよばれる。スギの寿命は一般的には500年位だけど屋久島では栄養の乏しい花崗岩の山地に育つため、生育が遅いが幹が太く丈夫な木になるとのこと。

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屋久杉のなかでも、仏陀杉はとりわけ印象的な姿をしている。
推定樹齢1,800年、胸高周囲8m、樹高21.5m。 根回りが太くゴツゴツしてコブが異様に隆起している。
たんなるスギの木の一本ではなく、この世にひとつだけの魂を感じる。

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倒れた木や切り株のうえに日光が降り注ぎ、新たにスギなどの樹木が芽を出す。豊かな水に育まれて巨木とよばれるほどに成長する。この”倒木更新”を繰り返し、森の命が受け継がれていく。

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屋久島を訪ねて~宿と足

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ホテル屋久島山荘に2泊して、島内観光をしました。
周囲の景観がよく、料理も美味しい宿です。
林芙美子が小説”浮雲”を執筆した場所として有名らしい。

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レンタカーは、軽自動車のダイハツ・ミラ。馬力は少ないけど山間部の狭い道では小回りが効いて乗りやすいクルマです。峠道を頑張って走ってくれました。

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2009.05.01

屋久島を訪ねて/1日目~白谷雲水峡

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世間より一足早い連休を利用して、屋久島を訪れた。
羽田を早朝に出発し、鹿児島へ。青空の下、富士山や日本アルプスの峰々が白く輝いている。
鹿児島から、屋久島へは高速船で2時間弱。

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鹿児島市の繁華街である天文館や西郷隆盛像周辺を散策し、ドルフィンポートで黒豚のしゃぶしゃぶを食べる。
もちろんすごく旨し。

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屋久島の宮之浦港についてすぐ、レンタカーの受付手続きをして”白谷雲水峡”に向かう。
白谷入口までの山道を軽自動車でぐいぐい登っていく。クルマを駐車場に停め、軽く準備運動をしてから、”もののけ姫”の森を目指して山に入る。
森は豊かな水で守られている。生命の息吹を肌で感じる。

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巨大な杉たちには名前が付いている。”くぐり杉”は、倒れた杉の上に生えた屋久杉で、倒木は朽ちてなくなり、人がくぐれるほどの空洞ができている。
”白谷小屋”、”七本杉”を通過すると、いよいよ”もののけ姫の森”へ。

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”もののけ姫の森”に佇んでいると太古から千年以上なお成長し続ける森の生命力に圧倒される。
ところで、現地には”もののけ姫の森”を示す立て札がないので、気づかずに先に進んで行ってしまった。
上から降りてきた登山者に尋ねると、「もう過ぎて、だいぶ上まで登ってきてますよ。」と教えてくれた。
訊いてよかった~。”もののけ姫の森”に引き返えすと、もうすで17時近くで陽がだいぶ傾いてきたので、後ろ髪を引かれながら山を降りることにする。

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