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2009.10.07

地下500メートルの発電所

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群馬県の御巣鷹山へ向かう山中の地下500mにその巨大発電所がある。
発電所への道は、一般車両通行止めなので10km手前にある東京電力ステーションから見学ツアーバスが出ている。工事車両区域に入るとバスの中で全員ヘルメットを着用する。
鉄格子のゲートを開錠すると、急勾配のトンネルが口を開けている。
薄暗いトンネルをしばらく進むと、発電所入口の鉄の扉があった。

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扉の中に入ると地下の巨大空間が現れる。
折りしも見学中に地響きとともに発電機が回りだし発電が始まった。なんでも、この瞬間に立ち会えるのは珍しいとのことである。
平成17年に1号機が運転を開始しているが、今後まだ建設が進む予定で、2号機(平成24年運転開始予定)から6号機まで計画されている。

このダムは揚水式発電所で、高低さのある二つのダムの間に水路を掘削し、高いダムから低いダムに流れる水流で水車を回して発電する。
そして電気のあまり使用されない夜間に、今度は低いダムから高いダムに水を汲み上げておく。
このようにして、一定量の水を繰り返して発電に利用している。

走行距離:約410km

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見学ツアーステーションから始まる。事前に予約が必要です。午前と午後の2回あります。
ここでバスに乗り込みます。定員43人とのこと。

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東京電力の案内の人の面白い説明を聞きながら、地下の発電所に向かいます。
工事車両だけしか通れない場所を進むので冒険心をあおります。

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地下の空洞内のスケールに圧倒されます。人間ってすごいと思う!

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発電機などの設備はSF映画に出てくる秘密基地のようです。
地球を守る巨大ロボットが密かに建造されていてもおかしくない雰囲気。
地下の岩盤が剥き出しになっている部分もあり、直接手で触ることもできます。

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群馬県上野村では、農協が運営している焼肉センターのいのぶた焼肉定食がおすすめ。

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