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2010.09.01

PROGRESSIVE ROCK FES 2010

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プログレッシヴ・ロックの祭典~めくるめく音世界への誘いが日比谷野外大音楽堂で開催された。
四人囃子、ルネッサンス、スティーヴ・ハケット・バンドの順番でほぼ1時間ずつの演奏。

四人囃子がなんか前座みたいになっているが、日本のプログレを支えた凄いバンドだ。ヴォーカルが素人っぽいのは、もともとそういう味なんだなあ。
バンドが交替するときには、楽器類も入れ替える。

猛暑の屋外は見ているだけでも体にこたえた。スポーツドリンクを飲み干す。
演奏しているほうは、もっと大変だと思う。ルネッサンスのアニー・ハズラムも苦しそうに「ホット!」と言っていた。
ジャケットの若いアニーしか見ていなかったので寄る年波を感じる。
ドラムスは気の抜けた感じでリズムを刻んでいる。せっかくのライヴなのだからは、もっと力強く叩いてほしい。
”燃ゆる灰”は演奏しなかった。

最後のスティーヴ・ハケットの頃には日が落ちて幾分涼しくなった。そして、セミの鳴き声のバックコーラスも渋い演出になった。やっぱ、ジェネシスの名曲のイントロが流れると盛り上がる。主にドラムの人がヴォーカルを担当していたがピーターやフィルの声とは異なり違和感をおぼえる。どうせなら、金髪美人ギタリストがメインで歌った方が良かったと思う。

2010年にこのようなプログレの大御所達が集まって、野外ライヴが開催されるなんて、すごいことだ。
開催するほうも、聴きに集まる人も物好きな人たちばかりだ。
来年も是非やってほしい!

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